FX初心者だったとき、困ってしまったのがどの通貨で取引すればいいかという問題です。
証券会社によって取引できる通貨に違いがありますが、基本的にドル・ユーロ・スイスフランの3つはどこでもトレードできます。
他にも中国の元・韓国のウォン・ブラジルのレアル・南アフリカのランド・オーストラリアドルなどがあるのです。
持っている口座だけでも15もの通貨があるのですから、初めて間もない頃に迷ってしまいました。

アメリカと南アフリカ

そのなかで、ある意味安心して取引できるのがドルでした。
というのも、日本にいて一番情報が入ってくるのがアメリカだからです。
南アフリカに関しては、どのようにして情報を収集すればいいのか分からず、社会情勢すら知りません。
では、南アフリカのランドを取引していないかというとそうでもありません。
金利の高さが魅力的だったため、ついつい取引してしまいました。
つまり、2つのポイントでFXトレードしようと考えたわけです。

短期トレードと長期トレード

一つは短期トレードとして、レートの変動に合わせて売買する方法です。
こちらは情報が入りやすいドルが適していると感じています。
もう一つは長期トレードです。
情報は入りにくいですが、金利が高いためランドが適していると思います。
現在では取引したときのレートよりも下がってしまいましたが、その分金利で取り戻しているため、ほとんどプラスマイナスゼロのイーブンとなっているのです。
FX初心者だからこそ、最低でも2種類の通貨で取引するべきだと思って現在に至ります。